カテゴリー: ゆっくりクラス

「紫陽花」

雨が続きますね。☔
街の中には紫陽花が満開です。丸くてコロンとして可愛らしいですね。
今月は、スタンピングとスクラッチの技法で紫陽花を描きました。臨床美術のアートプログラムです。
紫陽花の切り花はなかなか身近では手に入らず、今回お庭に咲いている紫陽花を多くの方にご協力いただき集めることができました。有難うございました。☺
さて、いつものように、始めにモチーフの観察です。
【花に見える部分は、実は花でない!?】
花のように見える部分はガク(飾り花とも言われている)であり、実際の花の部分は、ガクアジサイ(日本古来の紫陽花)だと中央のツブツブしている部分であり、西洋紫陽花の場合は、ガクの集合体の下方に隠れています。それを見つけるのに子ども達は大興奮!^^
【咲く場所によって花の色がちがうのはなぜ?】
色が違うのは土の成分であるようで、
アルカリ性の土だとピンク系になり、
酸性の土だと青系になる。
色素をもたない紫陽花は白色になるとのこと。
「へ―そうなんだ!」「知らなかった!」と興味津々でした。^^
さて、子ども達の紫陽花
低学年の子達からは、
色づくりやスタンピング、スクラッチ、行為そのものを楽しみながら制作しているワクワク感や勢いを感じます。
中・高学年の子達からは、丸みを出す為の立体感、そして、“ここに咲いているよ“という存在感の意識を感じます。
みんなの絵を並べてみると、梅雨らしい、しっとりとした湿度まで感じられます。
現在、アトリエの窓に飾って多くの方に観ていただいています。是非お近くをお通りの際には立ち寄ってみてみてくださいね。☺
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「大根のちぎり絵」

地元の農家さんで、立派な青首大根を引き抜かせていただきました。
立派な大根に負けないくらい、皆んなのびのびと描いていて、側で見ていてワクワクしました。
始めに皆で生の大根をかじりました。(苦いと感じる子や、甘いと感じる子など様々)
一人ひとりの表現の違いが興味深く、
みずみずしさや味わいを意識している人、
形の面白さを意識している大胆な人、
肌触りや質感や細部に注目している人、
そこに在るという、存在感を感じている人…、
それぞれの視点が豊かだなぁ。と毎回感じます。
そのことを子ども達もきっと感じていることでしょう。
そして、なんといっても、描きたくなる素材の魅力に感謝です。
協力:肥留間農園 (川口市辻)
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「“傘”にお絵かき!」

今月はビニール傘をキャンバスにして念願の傘にお絵かきをしました。

さぁ、何を描こうか!

太陽の日差し、優しい風、ポツポツ雨、嵐、雷、竜巻、などのお天気をきっかけに描き始めると、虹や風船が現れたり、そこに自分やママやパパが登場したり…、

雨が降って出来た、おおきな水たまりが海底になって、そこに海底生物が現れたり…、

山を描き、ドライブするための車が出てきたり、ドライブするためにもっていく、おにぎりが出てきたり…、

とにかく、絵具が混ざっていくのが楽しくなって、ひたすら傘をパレットに混色パーティが始まったり…、

ビニール傘ならではの、“内側から描く”が楽しくなったり…、

それぞれの楽しい「傘にお絵かき」の時間になりました。(^^)

 

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「シャボン玉」

少し遡りますが、5月、梅雨を迎える前のすがすがしい季節の中、みんなでシャボン玉をして遊びました。せっかくなので、シャボン玉を飛ばす道具も針金を曲げてつくってみました。

ハート形ならシャボン玉もハート形になるのだろうか?

グチャグチャなヘンテコに曲げた針金でもシャボン玉は飛ばせるのだろうか?

そんな「???」な疑問も、造形遊びの中で試すのも楽しいですね。(^^)

たくさん遊んだ後は、おおきな紙に思い出しながら描きます。

小さなシャボン玉がたくさん浮かんでいたり、おおきなシャボン玉の中に小さなシャボン玉が入っていたり、印象に残った色が力強く描かれています。

「楽しかった~」が伝わる、それぞれの絵になりました。

 

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